「通訳の心構え」 手話通訳者養成講習会 2006年8月29日
■報告
夏休みも終わりに近づいた8月末、サン・アビリティーズうらそえで開催された手話通訳者養成講習会にゲスト講師として招かれ、「通訳の心構え」について講演しました。
今回のセッションのテーマは「外国語通訳と手話通訳の類似点を探る」ということでしたが、一般的に考えられている以上に二つは共通点があります。外国人ではなくて同じ日本人を相手にするのだから簡単だろう、というのは大きな誤解で、やはり異なる言語(手話)を通してメッセージを正確に伝えることは難しいことです。特に手話通訳の場合は頭だけでなく手も常に動かさなくてはならないのと、障害者を相手にするため、通訳以外の点でも配慮しなければならないとか。手話通訳特有の問題もあるようです。
通訳としての経験を語りに行ったはずが、結果的には私の方が多くを学ぶことになったかもしれません。
関根マイク
プレゼンテーション(PDF)
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