第三回 かりゆし翻訳講座 「検索技術のABC」
報告
■受講者アンケートについてのコメント
検索結果の規模の捉え方についてもっと知りたい
検索結果の捉え方は様々です。例えば冠詞や前置詞などを検索する場合は、検索結果が多ければ多いほど信頼できると基本的には捉えられますが、"unique"の例でも説明したように、検索結果が多ければ良い、というものでもないのです。これは慣れもありますが、検索結果のヒット件数はあくまでも一つの目安であり、どちらかといえば表示された検索結果のクオリティーを評価することの方が重要かもしれません。
配布された資料は最後までこなしてほしい
言い訳になるかもしれませんが、最後のページは講師が「ここまでできたらいいな」と欲張って入れたものです。足りないよりは多目の方が良い、という判断のもとで。
ただし、基本的には両日とも、講座目的はすべて達成されました。最後のページの応用問題は、しっかりカバーするとなると予定時間を大幅に超えてしまう可能性があったので、今回は取り上げるこができませんでしたが、また機会を改めて説明したいと考えています。
PDFが何なのか分からなかった
Portable Document Format といって、アドビシステムズ社が開発した電子文書のためのフォーマットです。でもこの講座で検索技術の基礎は身に付いたはずですから、もう自分で調べられますよね(笑)。
コンピュータが途中から遅くなった
一部のコンピュータは、特殊なソフトウェアがインストールされているため、稼動速度に影響がでていたようです。施設スタッフに報告して、何らかの対応をしたいと思います(弊事務所の設備ではないので、出来ることは限られているのですが)。
内容が盛りだくさんでスピードが速かった
内容から考えて、当初は午前10時から始める案も検討したのですが、朝から一日中拘束されるのは不評のようなので、午後からのスタートになりました。それゆえ、かなりのハイペース進行になったことは講師も自覚しています。復習を希望する受講者に、年末頃に一日拘束の講座を設けてみても良いかもしれません。
プリントの設問等の行間を大きくしてほしい(メモスペースの確保)
基本的にメモは別紙に書いてもらうことを想定していたため、テキストにはあまりスペースを設けませんでした。次回の参考にさせて頂きます。
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