第四回 かりゆし翻訳講座 「マーケティング」
報告
■受講者アンケートについてのコメント
自分の文章について考えすぎてしまい、訳せなくなった
心配しないでください。誰でも一度は通る道です。基本に戻って原文の頭からざっと訳し、少し時間を置いた後にリライトすると良いです。冷静になって自分の訳文を見直すと、文章構造のおかしさや流れの不自然さなどがはっきりと読めるはずです。
色々調べてきても、まだまだ足りないと知った
これも心配する必要は全くありません。大切なのは「調べよう」とする姿勢であって、この積極的な姿勢を常に持ち続けることができれば、翻訳技術は飛躍的に向上するはずです。
他人の訳文との統一作業が難しい
一般的に
グループで翻訳をする場合は、最終的に一つの訳文として完成度を高めるために、用語や表現、文体の統一をしなければなりません。その意味では、今回のペア翻訳は良い練習になったのではないでしょうか。他人の訳文を読むことで新しい視点を獲得し、同時に自分の訳文を客観的に見つめなおす良い機会となったはずです。
資料に間違いがあるとは驚いた
今回は大手翻訳学校の教材を資料として使用したのですが、大手だからといって100%正しいとは限りません。 講座で指摘した通り、大きな間違いも少なからずあるのです(検索技術に長けていないのでしょう)。これは第三回の検索講座でも話したことですが、大切なのは「何か臭うな」と感じたら自分で調べてみることです。
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