第五回 かりゆし翻訳講座 「字幕翻訳」
報告
■受講者アンケートについてのコメント
今回も参考になる意見・質問を山ほど頂きました。ありがとうございます。特に回答フォームを使ったやりとりは大好評でした。次回以降も、この形式を採用したいと考えています。いちゅい具志川じんぶん館については、遠くて場所が分かりにくかったという意見もありましたが、研究室の設備についてはおおむね好評でした。宜野湾や沖縄市の施設も現在検討中です。
事前に資料やリンクが欲しい
講座で使用する資料やリンクは、通常2週間前には決定しているのですが、まれに最終段階での変更があります。参加者の混乱を避けるため、今回は当日発表としました。
ただ、字幕翻訳の基礎や基本的なルールは、ネットで検索すればいくらでも見つかります。これは第一回講座でも話したことですが(この意見を書いた人は参加していなかったかもしれませんが)、かりゆし翻訳講座は受動的な講座ではありません。参加者が自主的に動かなければ機能しないのです。予習せずに当日参加するだけで分かりやすく全部教えてもらえる、というのは単なる幻想です。
パソコンに慣れていないので、サポートがほしい
パソコンに不慣れな方は、次回からは講師またはアシスタントに近い場所に座ってください。ただし本講座はPC教室ではないので、つきっきりのサポートはできません。不慣れな方は、慣れるように自主的に努力するべきです。
映画を丸一本観る必要はなかったのでは?
練習問題はすべて映画から取ったものですから、映画を全体的に理解することは不可欠です。
字幕翻訳に限らず、翻訳者が原文を手にした後にすることは、まずそれを全部読むことです。一部分だけを取り出して訳すということは、翻訳における「綱渡り」のようなものなのですから。登場人物や文脈の理解を深める意味でも、すべてを観る(読む)ということは非常に重要なことです。
△、□についての字数制限がよくわからない
こちらをご覧ください。
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