第九回 かりゆし翻訳講座 「スポーツ」
報告
■報告
金融や法律の分野とは異なり、スポーツ分野での翻訳は正確性だけではなく読者に「読ませる」生き生きとした文章が求められます。それゆえ翻訳技術のみならず、高度な日本語能力が必要となるのは当然のことと言えます。受講生の皆さんも他人の訳文を評価することで新たな発見があったのではないでしょうか。
受講生の大半はスポーツに詳しくないようでしたが、今回のように意味を汲んだ上で訳文に生命を吹き込む作業は翻訳の真髄とも言えます。金融や法律のようにスタイルが一定している分野より難解だと感じる翻訳者も少なくありません。いずれにしても全ての分野に共通している点は、分からなければ調べること、それでも分からなければもっと調べるということです。一にリサーチ、二にリサーチですね。
次回の講座は2007年1月20日(土)です。詳細は下記のリンクからどうぞ。
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第十回 かりゆし翻訳講座 「軍事」 プログラム
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